こんにちは、石本です。
今回は石本がブログを担当します。
4月末に 日韓生活体育交流 サッカー大会 のため韓国へ行ってきました。
2002年サッカー日韓ワールドカップを機に交流が始まりました。
毎年、マスターズの開催県のシニア代表チーム参加するようになっているものです。
感想を3つほど
①人がすばらしい
韓国の方のおもてなし、対応が心温まる対応をしていただき、本当に感謝ですね。食事や歓迎の言葉や待遇など、とてもすばらしく、感謝しかありません。
②キャッシュレス化
ウォンに換えていこうか考えましたが、キャッシュレス化が進んでおり、自分が買い物したところは現金を使うこともなかったですね。
③韓国語の勉強
アニョハセヨ、カムサハムニダはとても多くつかった言葉です。そして、同時に英語もよく使いました。改めて、その国の言葉を知ること、そして英語の必要性を感じましたね。翻訳アプリはとても役に立ちましたね。
終わりに
海外を経験することで、海外の良さを知ることと、日本の良さを再確認することができました。
サッカーでも日本代表はほととんど海外で活躍している選手です。
グローバルな時代で、2050年までにはワールドカップ優勝を掲げている日本。
海外を経験した選手から出てくるのは「同じサッカーでも別競技」というくらいフィジカルの違いを感じるということですが、今はその差も埋まってきており、トップレベルでも活躍する選手が出てきましたね。
他国とのよい関係を築くにはスポーツはとてもよいですね。スポーツを通じて、世界の平和を願っております。