こんにちは！
はじめまして！４月からＮＰＯ法人今治しまなみスポーツクラブに入社しました、織田瞳です！
今治市営中央体育館に勤めています。よろしくお願いします(^^)
入社して一か月半が経ちました。時間が経つのがとても早く感じます。

はじめましてなので、簡単に自己紹介をします。
私は、今治市出身、８月生まれの２０歳で、からあげとチョコレートが大好物です(^^♪
スポーツ歴は小学３年生からジュニアクラブで、中学・高校では部活動、短大ではサークル、今は９人制と形は違いますが、ずっとバレーボールをしています。 短大では、健康・スポーツ学科に所属していたので、バスケットボールやハンドボール、柔道、ダンス、器械体操など様々な種目に加え、車いすバスケットやボッチャなどの障がい者スポーツ、シャフルボードやインディアカなどのニュースポーツを体験したことがあります。
中学入学当初、ハンドボールやなぎなたに惹かれてバレーボール部に入るか迷った時期もありましたが、、、私はバレーボール大好き人間です(*^^*)
今の私の夢は、中・高でライバルだった他校の友達と集まって、バレーボールチームを作ることです。今年中に人を集めてチームを作り、練習をスタートさせます！今人数を集め始めたばかりですが…実現させます！

私は、短大で応援団をしていました。
５月に２連休をいただいていたので、本番(５月２０日)１週間前で練習を頑張っている応援団の後輩の様子を見に、関西まで行ってきました。先輩が私たちにしてくれたように、私も少しだけアドバイスをしてきました。
応援団と聞いてみなさんはどんなものを想像しましたか？フレッフレッというのをイメージした方が多いかと思います。

そんなものではないんです！！！これは母校の大学の体育祭で行われる伝統演技で、約５０人がひな壇に並び、約６分間、太鼓や音楽に合わせて、１秒単位で動きをそろえ、顔面白塗りで、演技に合わせた色の服を７枚くらい重着して演技の中で脱衣していきます。上に写真も載せてみたのですが、イメージできましたかね？言葉では説明が難しいです(^_^;)もしよければ、YouTubeで“短健団”と調べてみてください♪

応援団の本番当日私はというと、、、中央体育館で行われた“パナソニック バレーボール教室 in 今治市”のスタッフとしてイベントに参加していました。元日本男子バレー代表の山本隆弘選手、パナソニックパンサーズから川村慎二監督、白澤健児選手、実業団でやっていた愛媛県の福山雅治、高木悟さんに来ていただいて、小学生対象の教室が行われました。
先ほど自己紹介でバレーボール大好き人間といいました。男子バレーが特に大好きな私にとって、憧れの選手、監督さんと一緒にお仕事ができるなんて幸せでした。さらに一緒のチームで試合ができるというとても貴重な時間を過ごさせてもらいました。また、大好きなバレーボールを通じて小学生と関われて、指導する楽しさも実感できました。

写真を撮ってもらいました。一番左、私をみてください。緊張と喜びと幸せな気持ちが溢れ出て、肩が上がってます(゜o゜)
本当に感謝でいっぱいの一日でした。

さてさて、長くなりましたが、最後に石井さんからの質問
「これだけは人にまけないというものはありますか？」
私が人に負けないと思うのは、“ポジティブなところ”だと思っています！怒られたり、注意されたりするのを気にしていないのではなく、落ち込んでもムカついてもすぐに切り替えて、前向きに考えます。これが自然にできるのが私の負けないところ、良さかなと思っています。すると自然に笑顔になります。そのポジティブさと笑顔のおかげで、今までどんなことがあってもなんとかなってきたのかなと思います。このポジティブさと笑顔でこれからも頑張って成長していきますので、みなさんよろしくお願いします！たくさんコミュニケーションとりましょう！

では、次回担当の石本さんに質問です。
フットサル愛がすごいと聞いたので…
「フットサルが好きだな～と実感するときはどんなときですか？」
私は、上に書いたバレーボール教室が終わって振り返っていたときや、練習の合間や試合に勝ったとき負けたときなどプレーしているときよりも、一旦落ち着いたなんでもない時にバレーが好きだな～と思うことが多いかもしれません(^_-)